消費者金融とは、一般消費者を対象とした、一般的消費資金のローンのこと。簡単な審査で小口の融資を無担保、無保証で行います。預金を集める賃貸業(銀行など)と異なるため、ノンバンクとも呼ばれています。 誰でも借りやすいというメリットがある反面、借り過ぎてしまうということも。
大切なのは、なぜ融資が必要なのかということと、消費者金融の仕組みをよく理解することです。本当に今、借入れする必要があるのかをまず考えましょう。借入れした際、自分の収入で返金していくことができるかも判断しましょう。ポイントは、返済額を現在の収入の2割以下に抑えて借り入れを検討することです。
毎月の返済額は1割以内であることが望ましいといえます。そうした検討の結果、借入れしなければならないと判断し、借入れをしたなら、現在の債務総額・毎月の返済額とその内約をしっかり把握しましょう。自分が毎月どれだけの利息を払っているのか、元金がいくらずつ減っているかをわかっていない状態は危険です。
明確な返済計画を立てるうえでも現在の借入状況を把握しておく事は重要。さらに、返済時には必ず領収書を保管し、返済期日の確認と生活管理を行って健全な消費生活を送れるようにしましょう。
ちなみに一般的な利息の計算方法として、借り入れ残高×実質年率=一年間の利息となり、一年間の利息÷365日=一日あたりの利息となりますが、借入の際は必ず各金融会社のホームページなどで確かめましょう。